稲毛っ子ローディのブログ

風と・・光と・・大地と・・ 我がロードバイクとの戯れの日々。

ドイツ自転車旅行4日目

6/8(土)晴れ


5時半起床。
今日はヒルシュホルン~ハイルブロン 70kmの行程予定。
今日もいい天気。
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まず寝床で昨日の記録。
朝は室内レストランでバイキング。
室内はロココ風デザイン、宮廷レストランのよう。
(残念ながら写真撮り忘れ)
日本人の親子連れ3人や米国人もいたようだ。
イチゴ、ミルク超うまい。
あとパンにつけるチョコの糸引きがすごい!びっくり。
ハムまた持ち帰り。
9時前にはチェックアウト。
チェックアウトを終わり
このホテルの若旦那(ちょっとハンサムボーイだ)に
「Auf Wiedersehen!」と声を掛けると
「tschüss!」(ドイツ語でバイバイ)。
何か親近感を感じる。

さて出発。
まずは急坂。注意して下る。
天気は快晴、今日も暑い??
一路ネッカー川沿いの主要道「B37」を東へ。

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バイクは今日も快調、超気持ちいい(笑)

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エバーバッハEberbachもあっという間に過ぎる。
途中ローダーの後を走る。
彼は自分のペースで走っている感じ。
彼もモスバッハMosbachの分岐でいなくなった。

ホント、中世の絵物巻きのように次々と古城があらわれる!

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少し背中がだるくなってくる。
担いでいるデイバック゜はそれほど重くはないのだが。
何日も同じ姿勢で走り続けているからなあ・・
気分転換と
道々自転車屋さんまたはカフェを捜すけどなかなかない。
またトイレ(小)をしたいのだが公衆便所が皆無!
カフェでするしかないのだが…
バードウィンプヘンへの分岐到着。

R8063988

今まで自転車専用道ではなく自動車道の側道を走ってきたが、
ここからで本来の自転車道を降りていく。
カフェあった!
ところが午後2時オープン・・・ がくっ。
ちょっと怖い橋をわたり「Burgen Strase」へ・・
そこは自転車ツーリストがうじゃうじゃ。
週末のせいもあるのかな?
一路自転車道を南下してハイルブロン中央駅へ。
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何となく静かな地方都市の雰囲気。
(しかしそれは駅前だけということが後でわかった)
今日宿泊予定のユーゲントへアベルゲ(ユースホステル)の場所は駅前地図ではすぐわかった。
駅の公衆便所でやっと小便。50セント。
市内をバイクで押したり走ったりぐるぐる回ってみる。
街の構造は当初わかりにくかったがだんだんわかってくる。
Rathaus(市庁舎)がでかい!
R8063999

ネッカー川のそばでは出店とかとてもにぎやか。
地元の人たちがボート下り。お祭りのよう。
しばらくぐるぐるすると
Keiser StraseとAlleeとの交差点(銀行十字路?)が確認できた。
路面電車の線路に沿って一路ユーゲントヘアベルゲ(ユースホステル)ヘ・・・
「ユースホステル」とは世界80か国で4,000以上展開されている
安く安心して過ごせる宿泊施設。
ここハイルブロンのユースも朝食付きで25ユーロ!
というのも
旅の予定では今日は土曜。
ドイツの週末は旅行案内(ツーリストインフォメーション)が営業しない場合が多いらしく、
今日・明日の土日は日本でユースホステルに予約を入れておいたので。

さて、これで着いたも同然とバイクでようようと進んだものの・・・
入り口がわからない?
と、地図を見ていると、駐車中の車から男性がわざわざ降りて来て、
丁寧に教えてくれる。
どこのドイツ人も本当に親切!
感激する。
さて、ユースホステルに到着。
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早速受付案内をみると
チェックインは5時!今はまだ2時半・・・
とりあえず缶ビールを買おうと決心(!)
来た道を戻り、先ほどの銀行十字路のすぐ近くの酒屋へ。
主人らしき男性に冷えてないピルスを勧められる。
再度ユースホステルへ戻り建物の前の芝生でしばし休憩。
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美しい木々をみながら
缶ビールを飲みしばしぼーっとしていると
やっとチェックインの時間になる。
気の強そうな若奥さんがフロントで受付開始。
ところが。「No booking(予約できてませんよ)」。
「えっ」
「Sorry,this is a mistake」と謝り手続きしてもらう。
部屋はドミトリ(相い部屋)。今日は1人だけ!!
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ここも清潔。
鍵は二回まわし。
さて、ベッドに腰掛けたとたん、お尻がシーツにベチャ!?
何と!チューインガムがお尻に!!
さっきの芝生でビールを飲んだときか?
洗ってもなかなかとれない・・
あんまりだ・・
これから注意しよう・・
さて、荷物の片づけを終わり、
ちよっと降りてTrappenseeのビアガーデンヘ。
ビール(ケラー、ピルス)を1.3L飲む。
ヴュルストサラダ、ブラッドヴュルスト(焼きソーセージ)を食べる。
こんな食べ応えのあるソーセージサンドはじめて(笑)
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それにしても、ビールをうまそうに飲んでいるドイツ人を見てると、
こちらもどんどんビールが飲めてしまうから不思議。
店員は皆んな親切。
ソーセージを売っている店員はちょいポールマッカートニー似だった。
1時間半位飲み食いしユースホステルへ。
シャワー、洗濯をしてバタンキュー。

ドイツ自転車旅行 3日目

6/7(金)晴れ

ハイデルベルク~ヒルシュホルン。

五時半起床
今日も快晴。
ホント、ドイツの朝は空っとして、爽やかそのものだ。
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7:20位にレストランへ。
フロントには60〜70位のがっしりした白髭の初老お父さん風が
「Good Morning」。
昨日の受付嬢は娘かな?
レストランはこじんまりした雰囲気。
奥から、体格のがっしりした謹厳実直風お母さんが
コーヒーとパン・チーズをバイキング用に補給している。

やはり生ハム、パンが格段に美味しい。袋にこっそり持ち帰り。
ただフルーツは缶詰かな?
何となくドイツの典型的な家庭料理の朝でもてなされている雰囲気・・・
コーヒーが美味しくてつい5杯飲む。
客はドイツ人またはユーロ圏の初老の夫婦が多い。
アジア人は自分と西アジア人風の二人だけ。

ホテル前の芝生で準備体操して出発
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いったん中央駅に出て「エルンストヴァルツ橋」へ
途中ネッカー川を渡る所で写真を一枚
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と、後続の学生風の自転車とぶつかりそうになる
とっさに「すいません」(!)
いやいやこういう時は
「Verzeihung・・ファーツァイオンク・・(ごめんなさい)」
だったよな、しかし言いにくい・・

少し走り始めて古城と古橋(アルテブリュッケン)のよく見える観光ポジションで写真タイム。
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ふと気づくと近くで作業員がモーターボートのエンジンがかからず難渋している。

さて、一路ネッカー川を東進

バイクも体調も風も全てが気持ちいい。
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昨日のパンクもあつて自転車店の存在を意識しているがなかなかでてこない。
こんなに自転車利用者が多いのに皆どこで買っているんだろう⁇

走り始めは歩道を走っていたが、
デイバッグを担いだ若いサイクリストが車道を走るのを見て、その後をついて行く。
やはり車道の方が格段に走りやすい。
道は多少のアップダウンを繰り返しながら、目の前を右に左に古城が通り過ぎて行く・・
さながら中世の世界にタイムスリップしたよう。
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途中信号待ちしている間にローディ(ロードバイクに乗ったランナー)が追い越していく。
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やはりドイツのローディは速い!
脚力もケイデンスも両方強い。
途中三叉路で地図の確認。
気の良さそうな自転車に乗ったおじさんが現在の位置を親切に教えてくれた。
「どこへ行くのか?」
「ヒルシュホーン?」
「下の川筋の道を真っ直ぐ行けばいい」
さらに快調に走り、11:45には現地着。
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教会前の芝生でまったり

昨日買ったチキンバーガーを頬張る。
ちょっと甘ったるい味。日本マックの「チキンクリスプ」とはだいぶ味が違う。
12時ちょうどに教会の鐘。ゆったりと聞く。


10分位鳴り続けていた。
街の自転車屋さん探しも兼ねて出掛けたが
結局ホテルヒルシュホルンへの分岐を上っていくことに。
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このホテル・ヒルシュホルンは、13世紀に建てられた古城を
外観はそのままに内装を近代的に改造し「古城」ホテルとしているもの。
ここ古城街道で人気のホテルで
この旅のハイライトの1つとして楽しみにしている。

ホテルヘの道はかなりの激坂になる。
再度これを上ることを思うと憂鬱になる。
(結局この旅では再度上ることはなかった)
ほどなくホテル入口着。
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まだチェックインの時間前なので
テラスのレストランで白ワイン、チョコパフェを楽しむ。
美味しい。
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2時過ぎにチェックイン。
フロント受付の女性は自転車の鐘は締めるなと。
受付に出た女性は細君でレストランの男性は亭主か?
女性はハッキリした英語だった。
さて、部屋はゴージャス!
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中世の王子様になった様
それにしてもドイツのホテルはどこも清潔。
塵ひとつない。
ドイツ女性の掃除魂を見るよう。
窓から見える景色はネッカー川、手すりがなく下は100mの絶壁、一瞬目が眩む
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シャワー、洗濯、明日の行程準備
6時半には再度テラスへ(受付の女性にはレストランに6時に行くと言ってしまったので)
テラスにはドイツ人らしき若いアベックと老人観光客。
アベックは何でこんな所にアジア人が?という表情で見ている。
ビール大ジョッキ×2、つまみなしで飲む。
テーブルには初夏の日差しがふりそそぐ。
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この雰囲気だとすぐ飲めてしまうから不思議(^^)
シュニッツェルはディナーメニューになかったがOKだと。
昼見たメニュー名はウィーン風シュニッツェル。添えられたブルーベリーが素敵。
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ビールはさらに一杯追加。
部屋にもどった瞬間バタンキューzzz


ドイツ自転車旅行 2日目



6/6(木) 晴れ

朝5時に目ざめる。
外はもう明るい
(ちなみに夜は9:30まで明るかった)
朝、社会人2年生の娘から「バスポートなくさないようにね」とメール。
ふむ、確かにその通りだな。
モノの紛失とかあると一気にその旅が台無しになる場合も。気をつけないと。
ちなみにパスポートは「LOFT」で買った旅用腹巻に携帯している。

さて、前々日日本代表は引き分けでWcup出場決定。
ここドイツでも渋谷あたりの大騒ぎのもようを伝えている。
また日本では空梅雨で梅雨入り見直しの報道がされているみたいだ。

こちらは6/9(日)~6/10(月)の天気が危ないらしい。
(実際そうなった)
こちらのTVではチューリンゲン州で大規模な川の氾濫を伝えている。大変そう。

Facebookに現在の状況をアップする。
息子は見てくれるかな?

朝食7:00 バイキング
生ハムがしびれるほど旨い
ソーセージやパンもおいしい。
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こっそりお持ち帰りして今日のツァー中のランチに使うことにしよう。

朝食後出発準備。
初めてのロングツァーパッキングで時間がかかる。
やっと荷物がまとまりチェックアウト。
飛行機輪行用自転車バッグを当ホテルに預けるためフロントへ。
フロント嬢に、これまでのホテルとのメールやりとりを見せると
ラゲッジルームへ持っていけと。
これで安心して出発できる!
さてバイクを担ぎながら
目の前のフランクフルト中央駅構内に入っていく。
念のためインフォメーションで昨日買った切符で乗車できるかどうか確認。
トルコ人と思しきスタッフが二等だったら乗車OKと。

そのままICEホームへ。
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ICEは先頭車両へ。10:05発

R8063893

何せ初めての外国高速列車でそわそわ。
車内でとなりのサラリーマンに次の駅はマンハイムかと訊いてみる。
先方英語がわからずあせる。
降車ぎりぎりのタイミングで車掌の検札。「次はマンハイム」と。ひと安心。
10:45マンハイム着。

降りるとき、後ろのサラリーマンがボタン押してくれた。
ドイツの列車は降車ボタンを押さないとドアが開かない場合が多いよう。
早速中央駅わき少し東寄りの空き地でロードバイク組み立て。
30分位で完成。

さあ試運転。
何せこちらは車両右側通行だ。
いろいろ日本で事前準備してきたけど
これだけは実践準備できなかった・・
まずは当地のシュロス(古城)へ行ってみよう。
目の前を通り過ぎていった学生らしき女性の自転車の後を走る。
5分ほど走るとシュロス着。
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天気良く芝生で日光浴する人々が多い。
何かこの雰囲気いいなあ。ドイツがうらやましくなる。
さっきの組み立て場所をもどり、出発点の確認。

これから10日間、こんな感じの自転車用標識にお世話になる筈だ。
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コースを走り始める。
まず当地名所の給水塔。その近くの公園では子供たちが水浴び。


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ネッカー川に到着。水量多い。水は濁っている。
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さあいよいよ自転車道。
快適に川端を走る。
途中、通行止めを直進したら道がぬかるみ、
泥の中を無理して進んだものの進退窮まる
やむなくUターンして再び走り始めるがタイヤとフレームが泥だらけ
これが後のパンクの原因になったか?

舗装道にもどり
時にはネッカー川の沿い、時には集落や畑の中などを通りながら
一路東進する。
R8063909

途中道が途切れる事が多くそのたびに通りかかる人に質問。
皆、親切に答えてくれる(老人、中年夫婦、子供、若い人・・・)
だいたい「Entschuldigen Sie?」(すみません)と言葉をかけると親切に答えてくれる。
自転車で走っている人が多い。
途中ladenburgの公園で突然パンク。
ホイールの内側をみると調整したはずのテープがずれてホイール穴が露出しているのを発見。
必死で直しているあいだにも近所のドイツ人が次々と「大丈夫か?」と。
修理が終わり、方向はどちらと考えていると
緑のポロシャツを着た高校生がビールを飲みながら「付いてきて」。
(ドイツでは法律上16歳からビールが飲めるのだ!!)
2~3km位自転車で先導してくれる。
親切だが彼はチョー酔っ払い運転 (笑)
その後しばらくするとまた自転車道が工事中で道迷い。
通りかかった中年男性に尋ねるとその人も親切に先導。
その人の「Zweit(二番目)、Link(左側)、ネッカー」などのキーワードをたよりに行き先を理解する。
言われた通りに行くとネッカー川沿いに出る。
さらに直進してハイデルベルク中央駅に到着。

ただ駅建物に「ハイデルペルク」の名前が見つからず一瞬不安になったが・・
ツーリストインフォメーション(旅行案内所)を見つけ入ろうとすると
買い物帰りと思しきおばちゃんが「助けてくれ」
みると電柱に自転車をくくりつけたワイヤーの鍵が壊れている。
「これでは家に帰れない」
ワイヤーを切ってもいいというので持っていたナイプで切断しようとするが
なかには針金が通っており切断はムリのよう。
「It's difficult,Sorry」というと相手も感謝していた。

さて再びツーリストインフォメーションへ。
受付嬢に今日の宿泊ホテルを調べてもらうもこちらから打診したホテルは満室。
やはり観光客が多いのかな??
三つ目の電話した「ホテルセントラル」でOKとなる。
75€。11.52は予約金で先払い。残りはホテルでとのこと。
ホテルにチェックイン。
若い受付嬢が自転車は屋根つき駐車場に止めろと。
部屋のドアを開けるのに鍵のまわし方にコツがあり
なかなか開かない。
①カードを奥まで差し込む
②ノブを押す
③ノブを左へ回す
という手順。
部屋で荷物を整理した後、すぐタクシーで旧市街へ。

実は当地はドイツ最古の大学のある街。
そんな学生たちが昔から集まる1703年創業の学生酒場、
「Zum Roten Ochsen(ツム・ローテン・オクゼン)」
で是非ビールを飲んでみようと思ったから。
ところがタクシーの運ちゃん、「ローテンオクゼン」と言ってもわからず
市場(Marktplatz)まで入り込んで降ろしてくれる。
R8063915

タクシー代10.52€。
11€あげて「Stimmt so (おつりは取っておいて)」というと喜んでいた。
彼、にこにこしながら「Alles gute!(気をつけて!)」と。

さて、ツム ローテンオクゼンをやっと見つけた!

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結局現地の観光地図ではよくわからなかったが
「地球の歩き方」の地図は正しかった。

店内、まだ時間が早いのか料理人とかが暇そうにしている。
「Is it open?」と聞くと「OK」と。
店内の奥まったスペースに案内される。
3組が食事中。
店内は歴史を感じさせる、茶色の色調。とてもいい感じ。
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自分の座った正面には学生同士?
ビール2杯で長居している感じかな?
この人たち、そのあとウェイトレスのおばちゃんに追い出されてしまう(笑)
早速大ジョッキを注文。
料理は「シュニッツェルセット」(シュニッツェル+ポテト+サラダ)を注文。
実は出発前のNHKのドイツ語講座で
ドイツ家庭料理の定番=「シュニッツェル(Scnitzel)」=仔牛肉のカツレツ
が紹介されており、是非食べてみたいと思ったから。

ほどなく料理登場。とても美味しい。
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ただポテト食べきれず。
この後、行く先々のレストランでシュニッツェル食べ比べをすることに(笑)
大ジョッキ2杯とあわせ25.52€。26ユーロでチェック。(カードはダメだった)
ウェイトレスのおばちゃん、当方には愛想良かった。
東洋人は珍しいのかな?

帰り道の途中、地元のおじさんおばさんが土地の衣装でダンスパフォーマンス。
ビデオ撮り。なかなか微笑ましい。





その後歩いてホテルヘ。
中央駅でビール(Clavsthaler)とエビアンを買う。
隣のマックでチキンバーガーも。
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ホテルの部屋は冷蔵庫がないのでビールぬるくなってしまった。
それでも不思議とドイツのビールは美味い。

その日はチキンバーガーは食べきれず次の日のランチに。
夜中に洗濯してzzz・・・・
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